カーペットドライクリーニング

【OAフロアドライクリーニング】多量の水を使用できないフロアへの新技術！

ドライクリーニング工程

①バキューム掛け

カーペットの汚れの80%以上を占める乾いた汚れを徹底除去。洗浄前にこの工程を入れることで仕上がりが格段に上がります。

②OA専用ケミカルの散布とブラッシング

最新機材でケミカルを散布し、ブラッシングで浸透させます。使用するケミカル新クリスタル（結晶化）技術「凝縮ナノフィラー」の働きによりパイルの奥の頑固な汚れを包み込んで固めます。

③バキューム掛け

「凝縮ナノフィラー」の働きで固まった汚れはサラサラになるので、アップライトバキュームでブラッシングしながら除去します。

④目立て

・水を使用しない洗浄方法です。短期間で乾燥するので翌日からの業務の妨げにはなりません。
・土足厳禁な場所のお掃除にぴったりです。

タイルカーペット　OAドライクリーニング

※スワイプにて表をスクロールできます。

カーペットシャンプークリーニング

【カーペットフロアシャンプークリーニング】多量の水を使用できるフロア環境の洗浄方法

シャンプークリーニング工程

①バキューム掛け

カーペットの汚れの80%以上を占める乾いた汚れを徹底除去。洗浄前にこの工程を入れることで仕上がりが格段に上がります。

②シャンプークリーニング専用ケミカル（下部参照）の散布とウォッシング

最新機材でケミカルを散布し、多量の水を出しながらウォッシングを実施。
カーペットに付着した埃、土汚れをイオンのパワーで浮かせ、再沈着を防ぎます。

③汚水の回収

浮かせた汚れ（汚水）を特殊機材を使用してリンス（清水を散布しながら同時に汚水を回収）作業を回収汚水がきれいになるまで繰り返します。（通常5回～7回）

④乾燥

汚水を回収してきれいになったカーペットを乾燥させます。（通常1日～2日）

• イオンパワーで汚れを浮かせ水を大量に使用して、汚水を回収する洗浄方法です。土曜日日曜日等連休で乾燥させる時間がある場合に実施可能です。送風機を使用して乾燥時間を短縮させる為、若干の騒音を伴います。
• 土足で立ち入る屋内環境、風雨にさらされる屋外環境でのクリーニングに最適です。(床下施工の環境にもよりますがOAフロアでも対応可能です。【現地調査時要確認】)

タイルカーペット　シャンプークリーニング

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※駐車場を使用させていただきます。
※駐車場がない場合は、近隣駐車場のご負担をお願いしております。
※深夜作業の(18:00～9:00に作業がかかる)場合35%の深夜割増加算が発生致します。
※作業するにあたり移動する物量が多い場合、割増加算が発生する場合があります。
※作業するにあたり美容整形外科等、部屋が小分けになっている場合、割増加算が発生する場合があります。